五十嵐響子投下で泥沼の課金合戦(上位争い撤退)

今日の15時から「第4回プロダクションマッチフェスティバルS」が始まり、第1戦と第2戦を終えました。

第1戦

個人:22万7千pt(1位)

第2戦


個人:57万7千pt(1位)

マッチングで両方とも格上のSSランクのプロダクションが来るという最悪な結果となり、第1戦は最初の1時間こそ牽制しあうロースコアな展開でしたが、先に相手がハイテンションモードでしかけてきたので、様子見しながらタイミングを見計って相手のグルーヴを潰して、カウンター戦法で一時は逆転しました。しかし、参加人数が3人のためゲージが貯まらず、逆に再びハイテンションモードで一気に攻め込まれてしまい、早々と降参しました。

一方、第2戦は無課金をやたらと強調してくるプロであったため(顔ぶれもコスト19以下ばかり)、今度は先にハイテンションモードで一気に攻め込んで、早々と30万以上の差をつけて戦意を潰す作戦に出ました。結果、相手のハイテンションモードでも攻め込まれず、あとは一方的に攻め込んで、ようやく1勝を手にしました。

スタドリチャージを8本消化して80万ptなので悪くはなさそうなスタートに見えそうですが、第2戦で57万pt稼いだにもかかわらず2000位のボーダーラインも一気に上がったため(22万から91万まで増加)、現在2200位です。自分の中ではこれだけ稼げば1000位近くをキープして逃げ切れると考えていましたが、恐らく今回の上位報酬が全ての元凶であると思います。




今回の上位報酬は予想通りのキュート勢でしたが、イベントの上位報酬としては約11か月ぶりに五十嵐響子が登場しました。五十嵐響子と言えば今年1月にリミテッドガチャで登場したSR+が未だにスタドリ1000という破格のレートで取引されており、さらに今回初めてぷちデレラが付きます。

個人的には、五十嵐響子がどういう人物だったのか完全に忘れていましたが、今考えてみれば五十嵐響子+ぷちデレラ=泥沼の課金合戦という計算式が成立したので、それに気づかなければ危うく廃課金への一歩を踏み出すところでした。

今のままボーダーラインが上がれば、最終的に2000位ですら500万行きそうな感じがするし、次のプロフェスで走ると散々明言してきましたが、いくら戦力を補強してもエナドリが無ければ話になりませんし、上位争いに関しては今日の時点で早々と撤退することを宣言します。

今回は行けるかと思いましたが、五十嵐響子が核爆弾のようにボーダーラインを一気に引き上げるような存在であることを身を持って教えられましたし、一方で完全に撤退するのも惜しいので、最終戦まで適当に参加します。(PRA対策という感じで)


※スロットチケットの貯まりにくさに苛立ちを隠しきれない模様。(32倍が来ない)

成宮由愛が正式に恒常化。ただ、レートが性能の割に高いので、3か月待ちは必須。

響子を貶してはいない、むしろ人気がある証拠。(震え声)