美波加入後初の全体ミーティング
※この記事は管理人の妄想が多く含まれています。また、モバマスの攻略とはあまり関係ありませんし、某765プレミアリーグのようにサッカーの話を絡めます。読みたくない人はブラウザの戻るボタンをクリックすることをお勧めします。
※対話形式ではございませんが、実際は質疑応答を含めて議論しています。各アイドルの発言は皆様のご想像にお任せします。
・クラブハウスの会議室にて
管理人：練習場では常に集まっているが、今日は久々に会議室に全員に集まってもらった。ミーティングを行うのは2か月前に蘭子(#10)、奏(#11)、春菜(#16)、和久井さん(#26)、雪美(#31)が我がチームに来てもらって以来だが(括弧の中は背番号)、皆さんご存知の通り、我々は常に入れ替わりが激しい世界で戦っている。他のチームでは目まぐるしく入れ替わっているが、この2か月でうちも少なからずアイドルが入れ替わった。試合ごとにレンタルで加入した人もいるが、今ここにいる皆さんは所有権が私にあるので、今すぐ放出するような心配はない。今後も我々は全力で皆さんをサポートしていきたい。
まずは、先日の試合お疲れ様でした。見慣れない初めての相手だったので最初の15分はシステムを把握するのに時間を割いたが、コスト20以上級を10名揃えたこともあり、大崩れすることなく、延長戦で見事に勝利を導いてくれた。決勝点を挙げた周子(#8)の活躍には目を張るものがあるが、途中出場の千奈美(#44)の活躍は流れを変えて我々を勇気づけてくれた。今後も彼女はうちに参加してもらうので、活躍を期待している。
最近の大きな話題として、先日新田美波(#4)が過去最高の移籍金(24億円)で完全移籍という形で我がチームに加わったが、残念ながら先日の試合は交渉中だったので、間に合わなかった。ただ、彼女の存在は我々にとって過去最高レベルの補強であり、彼女獲得で私の仕事に対するモチベーションも更に上がった。以前にも話したが、うちはモバマス全体の中でも歴史が浅く、積極的に補強してはいるが、ベンチ含めて18人しかいないのが現状だ(被り含めれば延べ20人)。
特に、最終ラインは選手層が薄く、本来攻撃的ポジションのあい(#33)をセンターバックに回さないといけない状況だったが、ボランチでは超一級、センターバックでも一級レベルの美波が加わったことで、この問題は解決できたと受け止めている。(センターバックの選手層は170㎝超えの音葉や千奈美が加わったことで解決)
また、美波の加入は文香(#6)の負担軽減にも繋がると思うし、今後公式戦に向けて更に連携が深まれば、守備面が格段に良くなると考えている。今はうちに慣れてもらうための期間であるため、10月から本格的に参加できるように準備してもらいたいし、副キャプテンとしてのまとめ役にも私は期待している。
美波が加わったことでコスト20以上クラスが11人になったため、ようやくスタメンで理想のイレブンを組めるようにあった。ただ、控えは中盤以降の選手ばかりであり、特にGKとサイドバックは実質控えがいない。リアルの海外のビッククラブではリーグ戦やCLを勝ち抜くためにターンオーバーを敷くのが当たり前であり、我々もターンオーバー敷いて休ませながら起用するのが理想であると考える。
しかし、現状として特にGKのアーニャ(#1)、サイドバックの春菜と周子は今後も申し訳ないが、もうしばらく我慢してもらいたい。アーニャは早く本来のFWで起用してあげたいと思うし、春菜と周子も来月には獲得の目途を立てるので、期待して待ってて欲しい。
ここまでは現状報告だが、今年も残すところあと3か月となった。特に、7月と8月は皆さんの頑張りで好成績を残すことができ、J2昇格への3条件(Lv130、Sランク、イベント上位報酬3回獲得)の一つを満たせたことは非常に大きなステップとなった。Lv130は容易に達成できると思うが、Sランクはやっと先日折り返し地点に入ったので届くかは正直かなり微妙。1日平均1万人ファン数稼ぐのは容易ではないが、何とか達成できるように皆さんと力を合わせて乗り越えたい。
今月は7月や8月に比べると動きが小さかったが、来月は何かしらの公式戦(イベント)で戦うつもりであることを明言しておく。最終ライン、中盤のシステムは今までと変えるつもりは無いはなく、前線もこれまで1トップと2トップを臨機応変に併用して、ショートカウンターから人数をかけて相手の守備を崩すようなやり方は変わらない。これに関しては監督の文香と話し合いながら、最善の形を求めていく。あとは、うちのシステムに合う新たなアイドルを獲得するだけだが、現状なら今の顔ぶれに1～2人加入すれば十分にやっていけると思うし、10月は来年に向けた勝負の1か月になるので、力を上手く引き出せるように全力でサポートする。
最後になったが、我々より資金面や戦力、環境が充実している所が数多くある中で、皆さんが我がチームを選んで来てくれたことに本当に感謝している。現在はカテゴリーこそJ3だが、戦力に関しては皆さんの高いプロ意識でJ2の上位クラスまでは上がったと思うし(ゲームならSSクラスでも対等にやれるかも)、年俸に関してはもはやリアルのJ1でも破格レベルの額を支払っているが(最高額は美波の5億円)、経営面では大幅な黒字なので、問題ではない。
あとは公式戦を積み重ねて結果を残し、まずは名実共にJ2昇格を掴み取ることがファンやスポンサーに対する恩返しであり、私は満足のいくような環境を整えることが皆さん(アイドル)に対する恩返しであると考えており、今後も貪欲に皆さんと上を目指していきたい。ミーティングと言いながら私が一方的に話しただけだが、我がチームのコンセプトを改めて認識してもらい、結束を深めるのが今回の目的なので、少しでも理解してもらえれば幸いである。
私の長い話を最後まで聞いてくれてありがとう。それでは、話のバトンを監督の文香と代表取締役の和久井さんに渡すよ。(終わり)
※現在の所属選手(アイドル)紹介(クールのみ)
GK：アナスタシア(#1)
DF：新田美波(#4)、鷺沢文香(#6)、上条春菜(#16)、梅木音葉(#27)、小室千奈美(#44)
MF：塩見周子(#8)、神崎蘭子(#10)、速水奏(#11)、鷹富士茄子(#17)、三船美優(#19)、佐々木千枝(#20)、佐城雪美(#31)、東郷あい(#33)
FW：渋谷凛(#7)、北条加蓮(#9)、黒川千秋(#22)、和久井留美(#26)
※過去に在籍していたアイドル
GK：川島瑞樹(#12)
DF：高垣楓(#3)、多田李衣菜(#14)、吉岡沙紀(#23)、水木聖來(#29)
MF：白坂小梅(#2)、橘ありす(#13)
※青はコスト20、紫はコスト21、太字はキャプテン
※ポジションは某765プレミアリーグを参考にしているので、カードの型とポジションは一致していません。背番号は独断で決めた。(40人まで決定済み、ただ永久固定ではない)
※多分、最初で最後の更新。2回目は考えていない。
※対話形式ではございませんが、実際は質疑応答を含めて議論しています。各アイドルの発言は皆様のご想像にお任せします。
・クラブハウスの会議室にて
管理人：練習場では常に集まっているが、今日は久々に会議室に全員に集まってもらった。ミーティングを行うのは2か月前に蘭子(#10)、奏(#11)、春菜(#16)、和久井さん(#26)、雪美(#31)が我がチームに来てもらって以来だが(括弧の中は背番号)、皆さんご存知の通り、我々は常に入れ替わりが激しい世界で戦っている。他のチームでは目まぐるしく入れ替わっているが、この2か月でうちも少なからずアイドルが入れ替わった。試合ごとにレンタルで加入した人もいるが、今ここにいる皆さんは所有権が私にあるので、今すぐ放出するような心配はない。今後も我々は全力で皆さんをサポートしていきたい。
まずは、先日の試合お疲れ様でした。見慣れない初めての相手だったので最初の15分はシステムを把握するのに時間を割いたが、コスト20以上級を10名揃えたこともあり、大崩れすることなく、延長戦で見事に勝利を導いてくれた。決勝点を挙げた周子(#8)の活躍には目を張るものがあるが、途中出場の千奈美(#44)の活躍は流れを変えて我々を勇気づけてくれた。今後も彼女はうちに参加してもらうので、活躍を期待している。
最近の大きな話題として、先日新田美波(#4)が過去最高の移籍金(24億円)で完全移籍という形で我がチームに加わったが、残念ながら先日の試合は交渉中だったので、間に合わなかった。ただ、彼女の存在は我々にとって過去最高レベルの補強であり、彼女獲得で私の仕事に対するモチベーションも更に上がった。以前にも話したが、うちはモバマス全体の中でも歴史が浅く、積極的に補強してはいるが、ベンチ含めて18人しかいないのが現状だ(被り含めれば延べ20人)。
特に、最終ラインは選手層が薄く、本来攻撃的ポジションのあい(#33)をセンターバックに回さないといけない状況だったが、ボランチでは超一級、センターバックでも一級レベルの美波が加わったことで、この問題は解決できたと受け止めている。(センターバックの選手層は170㎝超えの音葉や千奈美が加わったことで解決)
また、美波の加入は文香(#6)の負担軽減にも繋がると思うし、今後公式戦に向けて更に連携が深まれば、守備面が格段に良くなると考えている。今はうちに慣れてもらうための期間であるため、10月から本格的に参加できるように準備してもらいたいし、副キャプテンとしてのまとめ役にも私は期待している。
美波が加わったことでコスト20以上クラスが11人になったため、ようやくスタメンで理想のイレブンを組めるようにあった。ただ、控えは中盤以降の選手ばかりであり、特にGKとサイドバックは実質控えがいない。リアルの海外のビッククラブではリーグ戦やCLを勝ち抜くためにターンオーバーを敷くのが当たり前であり、我々もターンオーバー敷いて休ませながら起用するのが理想であると考える。
しかし、現状として特にGKのアーニャ(#1)、サイドバックの春菜と周子は今後も申し訳ないが、もうしばらく我慢してもらいたい。アーニャは早く本来のFWで起用してあげたいと思うし、春菜と周子も来月には獲得の目途を立てるので、期待して待ってて欲しい。
ここまでは現状報告だが、今年も残すところあと3か月となった。特に、7月と8月は皆さんの頑張りで好成績を残すことができ、J2昇格への3条件(Lv130、Sランク、イベント上位報酬3回獲得)の一つを満たせたことは非常に大きなステップとなった。Lv130は容易に達成できると思うが、Sランクはやっと先日折り返し地点に入ったので届くかは正直かなり微妙。1日平均1万人ファン数稼ぐのは容易ではないが、何とか達成できるように皆さんと力を合わせて乗り越えたい。
今月は7月や8月に比べると動きが小さかったが、来月は何かしらの公式戦(イベント)で戦うつもりであることを明言しておく。最終ライン、中盤のシステムは今までと変えるつもりは無いはなく、前線もこれまで1トップと2トップを臨機応変に併用して、ショートカウンターから人数をかけて相手の守備を崩すようなやり方は変わらない。これに関しては監督の文香と話し合いながら、最善の形を求めていく。あとは、うちのシステムに合う新たなアイドルを獲得するだけだが、現状なら今の顔ぶれに1～2人加入すれば十分にやっていけると思うし、10月は来年に向けた勝負の1か月になるので、力を上手く引き出せるように全力でサポートする。
最後になったが、我々より資金面や戦力、環境が充実している所が数多くある中で、皆さんが我がチームを選んで来てくれたことに本当に感謝している。現在はカテゴリーこそJ3だが、戦力に関しては皆さんの高いプロ意識でJ2の上位クラスまでは上がったと思うし(ゲームならSSクラスでも対等にやれるかも)、年俸に関してはもはやリアルのJ1でも破格レベルの額を支払っているが(最高額は美波の5億円)、経営面では大幅な黒字なので、問題ではない。
あとは公式戦を積み重ねて結果を残し、まずは名実共にJ2昇格を掴み取ることがファンやスポンサーに対する恩返しであり、私は満足のいくような環境を整えることが皆さん(アイドル)に対する恩返しであると考えており、今後も貪欲に皆さんと上を目指していきたい。ミーティングと言いながら私が一方的に話しただけだが、我がチームのコンセプトを改めて認識してもらい、結束を深めるのが今回の目的なので、少しでも理解してもらえれば幸いである。
私の長い話を最後まで聞いてくれてありがとう。それでは、話のバトンを監督の文香と代表取締役の和久井さんに渡すよ。(終わり)
※現在の所属選手(アイドル)紹介(クールのみ)
GK：アナスタシア(#1)
DF：新田美波(#4)、鷺沢文香(#6)、上条春菜(#16)、梅木音葉(#27)、小室千奈美(#44)
MF：塩見周子(#8)、神崎蘭子(#10)、速水奏(#11)、鷹富士茄子(#17)、三船美優(#19)、佐々木千枝(#20)、佐城雪美(#31)、東郷あい(#33)
FW：渋谷凛(#7)、北条加蓮(#9)、黒川千秋(#22)、和久井留美(#26)
※過去に在籍していたアイドル
GK：川島瑞樹(#12)
DF：高垣楓(#3)、多田李衣菜(#14)、吉岡沙紀(#23)、水木聖來(#29)
MF：白坂小梅(#2)、橘ありす(#13)
※青はコスト20、紫はコスト21、太字はキャプテン
※ポジションは某765プレミアリーグを参考にしているので、カードの型とポジションは一致していません。背番号は独断で決めた。(40人まで決定済み、ただ永久固定ではない)
※多分、最初で最後の更新。2回目は考えていない。
